「ゆらぎ、かさなり、もつれあう。量子とアートが教えてくれる、つながりのかたち」 (芸大・大工大・阪大コラボ企画)
講師:安藤 英由樹(大阪芸術大学教授) 矢倉 誠人(大阪工業大学 イノベーションデザイン研究センター 特任講師) 宮本 拓(大阪大学大学院 情報科学研究科 特任研究員)
2025年7月26日(土曜日)ワークショップを実施しました。
今年(2025年)は、量子力学の誕生から100年を迎える節目の年です。 量子とは何か? なぜ、アートが量子に注目するのか? 「一旦現象を受け入れて、否定しないでじっくりと観てみる」 量子のこの考え方が、現代美術の考え方と一致している。 量子の世界を少しだけ覗いたワークショップですが、様々な考え方と、 量子についてより学んでみたいと思った方も多かったと思います。
ご参加下さいました皆様、有難うございました。
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