先輩経営者から以下の手紙を頂きました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 82歳の年齢とは関係ない アンテナに引っかかるセンス と敏感性を鍛えていますか? 若い時に小さなものや事の異常に 気がつくように努めて置く事です。簡単な方法は部屋に入った時 電球、スポットライトなどが切れてないか? 小さなゴミが床に落ちてないか などが無意識に出来るようになる。 これがスタートです。 小さな事が大事! 小売店舗に入った時もそうですね。 本屋さんでもそうですね。 良い本が自分に(見てよ!)と語りかけてきます。 本棚全体を見てるとね。語りかけてくる本を買ってるだけです。 何でも無意識に動くのですよ。 考えない。 考えた結果、答えはろくな事ないですね。 これが、一定期間内に頻度・経験値あげる近道と思う! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 凄い文章でしょう。漫然と生きることを戒めますが、ではどこが着手点かというと、身近なところだということです。参考にしてください。